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バガヴァットギーター第12章 第16節~20節/帰依のヨーガ 5/Radio Sai Japan より

20111028



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第16節
欲望を持たず、純粋かつ有能で、偏見も動揺もなく、
すべての企図を捨て、私を信愛するものは、私にとって愛おしい。


第17節
悦に入らず、嫌悪せず、悲しむ事も欲しがる事もせず、
好悪を放棄して、親愛に満ちているものは、私にとって愛おしい。



ババ様の御言葉です。

ギーターは、誰かが、神に対する深い信愛を持っていたとしても、
もしその人が、神の教えに注意を払わずに生きているのであれば、
バクタ(神を愛する人の名)に値しない、と宣言しています。

神の教えとは、聖人賢者達に啓示された、
神の教えであるシャーストらに定められた、ダルマの事です。

クリシュナがギーターの中で
親愛に満ちているものは、私にとって愛おしい、と宣言した時、
『親愛に満ちている』という言葉を使ったのは、
このような意味合いからでした。



第18,19節
敵と味方に対して同じ心であり、
また、名誉と不名誉にたいしても同じ心であり、
非難と賞賛を同一視し、寡黙で、何でも満足し、
家を持たず、安定した心を持ち、神への愛に満ちている人、
そのような人は、私にとって愛おしい。


第20節
しかし、以上述べた、この不滅に至るダルマの道を尊び、
唯一究極の目標として私を信頼し、一心に私と結びついているものたち、
彼らは私にとってこの上なく愛おしい。


ババ様の御言葉です。

この詩節、シュローカはなんと素晴らしい概念を伝えている事でしょう。
これは、人が身につけなければならない性質を述べた、
一連の詩節を締めくくるシュローカーです。

それは、一連の詩節全体を、ダルマーアムリタ、
不滅の命に至るダルマの道と叫びます。

神はこのシュローカーの中で、これらの特質を備えた人々、
唯一、究極の目標として、神を信頼する人々、
心に神を慕う人々は、神にとって最も愛おしくて、
神に最も近い人と宣言しています。

ここで使われている、
ダルマーアムリタ、不滅の命に至るダルマの道、
という言葉に注意しましょう。

それについて深く考えて、
そこからインスピレーションを受けましょう。

甘露(アムリタ)のような神の恩寵を受ける資格を持つのは、
神が定めたダルマを守る人々のみです。

ものを深く考えない人々は、
自分は神に対するバクティ(信愛)を持っていると信じています。

しかし彼らは、神が彼らを愛しているかどうかを、考える事はしません。
この点を知りたいと切望する人は、非常にまれです。

それこそが霊的な成功を計る、本当の尺度なのです。




音源はこちらから


余談ですが、この写真は、

もしも仮に、スワミの写真をとっても良いですよ、と言われたら、
写してみたいアングルです。


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プロフィール

tottemo ii indo

Author:tottemo ii indo
サティヤサイババは亡くなってしまったけれど、その教えは私たち皆に受け継がれています。スワミの教えを実践することで、サティヤサイババが降誕した、本来の目的に立ち返りましょう。

H2Hの御言葉を、2010年分から順次載せて行こうかと思っています。
サイの御教えだけでなく、これからは、心に残る聖者の言葉も引用していこうと思います。

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