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ババの歌うバジャン (神の讃歌)

20110118


ババが、御講話の始めに、スローカー(テルグ語の詩歌)を、
最後にバジャンを歌うのは、帰依者なら誰でも知っていること。

しかし、お祭りの際に、いつものように行われていた講話は、
身体の衰えのためか減ってきており、昨年は4回だけだったようです。
(グルプールニマや、例年だと毎日行われるダサラ祭でも、講話はなかった)

その内容は、女性の美徳の話が主な内容でした。
サーヴィトリーとチャンドラマティー、シーターとドラウパティの物語。

ヴェーダとダルマの復興のために降臨なされた、ババからの、
これが今の私たちへのメッセージです。


こういう事情のため、
私たちが、ババがバジャンを歌われるのを聴く機会も減りました。
しかも近年では、途中で歌が止まってしまい、
他の者が代わりにリードをとったりということも。

また歌われたとしても、
身体の衰えたババの声は細く小さく、
昔のような、鈴の音のように高らかに鳴り響く歌声を聴くことは、
もう望めないことなのかもしれません。


まだ、少年だった頃、自らバジャンを作り、
村の少年たちを集め、パンダリバジャン隊を作って、
コレラやペストの蔓延するパルティ村を、
浄化させたというエピソードもある、ババのバジャン。

神の御名の持つ力を示した、エピソードでもあります。


最近の御講話では、ババは、バジャンは歌われているのでしょうか?





Hari Bhajana Bina Sukha Shanti Nahi





2008年5月1日の講話より

皆さんは、真剣にバジャンに参加して、神の栄光を歌うべきです。
たとえ他の霊性修行ができなくとも、神の御名は唱えなさい。
それで十分です。

(ここでスワミは「ハリ バジャナ ビナー スカ シャーンティ ナヒン」
 ( Hari Bhajana Bina Sukha Shanti Nahi )
 のバジャンをお歌いになり、御講話を続けられました)



バジャンなくして平安と幸福を獲得することはできません。
平安はバジャンを通じてのみ獲得できるのであり、
他のどんな方法によっても獲得できるものではないのです。

ハリ バジャナ ビナー スカ シャーンティ ナヒン
(神ハリの御名を唱えずして至福は得られない)

ジャパ ディヤーナ ビナー サムヨーガ ナヒン
(唱名と瞑想をせずして神と一つにはなれない)



Govinda Krishna Jay



途中からだけど、力強い。



Full version ならこちらで。



『Govinda Krishna Jay』 and 『Bhaja Govindam』



2004年10月20日の講話より

アーディ・シャンカラは、アドワイタの原理を、
有名な「バジャ ゴーヴィンダム (Bhaja Govindam) 」という歌で次のように美しく説いています。



バジャ ゴーヴィンダム バジャ ゴーヴィンダム
ゴーヴィンダム バジャ ムーダマテー
サンプラープテー サンニヒテー カーレー
ナヒ ナヒ ラックシャティ ドゥクルンカラネー


ゴーヴィンダの御名を唱えよ、ゴーヴィンダの御名を唱えよ、
ゴーヴィンダの御名を唱えよ、ああ、愚か者よ!
最期の時が近づいたとき、
文法の規則はおまえを助けに来はしない




最期の時が近づいたら、神の御名以外、何ものも皆さんを助けることはできません。
ですから、神の御名を唱えなさい。
それゆえ、シュリ・シャンカラーチャールヤは、
世界に訓戒し、目覚めさせ、教えたのです。







私が始めてババに呼び寄せられたのは、バジャンによってでした。
テレビで皆が楽しそうに、ババに合わせて歌を歌っている姿を見て、
私も一緒に歌いたいな、と思ったのです。

その願いは、おそらくこの時に叶えられたのではないかと思いますが、
その時には、眠くて余り良く覚えていません。

SSS VOL.31


曲も、当時はヒンディーバジャンの曲の区別が出来てなくて、
お恥ずかしいことに、何を歌われたのかさえ、覚えてないのですから、
結構いい加減なものです。


長年、バジャンを歌って体験として分かったのは、
心を込めて神の御名を唱えていると、
そこには、驚くべき恩寵が隠されていたということです。


まずは、ババの言っている事を行ってみる事。
次に体験し味わってみる事。
そして、愛を持ってそれを行ってみる事。
大切なことです。








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プロフィール

tottemo ii indo

Author:tottemo ii indo
サティヤサイババは亡くなってしまったけれど、その教えは私たち皆に受け継がれています。スワミの教えを実践することで、サティヤサイババが降誕した、本来の目的に立ち返りましょう。

H2Hの御言葉を、2010年分から順次載せて行こうかと思っています。
サイの御教えだけでなく、これからは、心に残る聖者の言葉も引用していこうと思います。

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