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携帯電話

20150113


今、どこを見ても、人々は映画やテレビ番組を見たり、
映画音楽を聴いたりして時を過ごしています。
その上、性別や社会的な地位にかかわらず、ほとんど誰もが携帯電話を使っています。
人々は携帯電話で誰かと話すことで多くの時間を無駄にしています。
見ず知らずの人とさえ話をしています。
娯楽メディアの激増と分別のない携帯電話の使用のせいで、
人は自らの価値を失ってしまいました。
携帯電話の悪用で、人は頻繁に深刻な問題に陥っています。
特に若い世代がそうなっています。
携帯電話は、ほとんどの場合、適切な使い方をされるよりは、悪用されています。

私は皆さんに、特に青年男女に対して、
自分の携帯電話の番号を人に教えないよう忠告します。
人に教えると大きな危険に直面することになるからです。
携帯電話の使用は避けるようにしなさい。
たとえ携帯電話を買ったとしても、分別なく人に番号を教えてはなりません。

中には絶えず何時間も携帯電話で話をし続けている人たちもいます。
これはまったく間違っています。
そうすることで、皆さんは罪を犯すことになります。
一度人に携帯電話の番号を教えてしまえば、人はあなたに電話をかけてきます。
あなたは最初はそれを嬉しく思うでしょうが、
しばらくすると、相手は頻繁に電話をしてくるようになります。
それによって不必要な接触がなされるようになります。
最終的に、電話の相手はあなたを誤った方向へと引き込み、
あなたの人生を駄目にしてしまいます。

初め、相手は「私はあなたの友人だ」と言ってきますが、
友人関係はだんだんと恋愛関係を築くことへと通じていきます。
あなたは惑わされ、ついには厄介な問題に陥ることになるのです。
ですから、そうした不必要な接触に付け入る隙を与えてはなりません。

いつも神の御名を黙想しているか、良い本を読んで時間を過ごすようにしなさい。



2009年11月22日・
場所:プラシャーンティ ニラヤム、サイ クルワントホール

2009年度サティヤ・サイ大学卒業式における御講話
『善であれ、善をなせ、善を見よ』 より







珍しい御言葉だったので、載せてみました。

便利だけど、抑制が利かなくなるものの一つ。
自分でコントロールできる大人と違い、
子どもたちの判断に任せていると、問題が起きる事も。
どんなものでも、使う者の気持ちで、良い物にも悪いものにも変化してしまう。

話は変わりますが、サイババが住まわれていた、プラーシャンティニラヤムも、
インド経済が成長を遂げ出すと、様変わりしました。
丁度この頃から、携帯電話を片手にアシュラムの中を歩くインド人が急増。
神聖さが一気に失われ、それまで神の住む、天国のような場所だったアシュラムが、
地上界へと引き下ろされてしまいました。

便利さと引き換えに失ったものの代償は、大きいかと思います。

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プロフィール

tottemo ii indo

Author:tottemo ii indo
サティヤサイババは亡くなってしまったけれど、その教えは私たち皆に受け継がれています。スワミの教えを実践することで、サティヤサイババが降誕した、本来の目的に立ち返りましょう。

H2Hの御言葉を、2010年分から順次載せて行こうかと思っています。
サイの御教えだけでなく、これからは、心に残る聖者の言葉も引用していこうと思います。

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