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ブッダ プールニマ 

20140514


ブッダプールニマ特集号の、ラーニ マーへのインタビューより抜粋。



スワミがぜんぜん、自分の方を見てくださらない。
その訳は・・・?



スワミのご指示に従い、コダイカナル
(スワミがかつて盛夏を過ごしていた南インド の高原避暑地)を訪れた際、
友人のサロージャが私たちと共に滞在していました。
彼女は毎日スワミのダルシャンから戻るたびに、慰めようもないほど泣いていました。

私たちがなぜ泣いているのか訳を尋ねると、サロージャは言いました。

「スワミはずっと私のことを無視なさいます。
 スワミは決して私を見てくださることも、話しかけてくださることもありません」

このような(毎日ダルシャン後に泣いていた)ことが数日続いた後、
彼女はその苦悩の原因を私たちの何人かに打ち明けてくれたのです。

スワミは彼女自身の善のためにそうなさっていること、
彼女はそれを受け入れることを学ばなくてはならないことを、
私たちは可能な限りサロージャに説明しました。

しかしサロージャは納得せず、
スワミの なさること(振る舞い)の背後には深い意味があるに違いないと感じていました。

解決策がなくなったため、私たちは正しい説明をサロージャに与えてくださるように
スワミに熱心に祈りました。

その祈りは応えられ、私はある夢を見ました。
その夢の中 でスワミはおっしゃいました。

「このメッセージをサロージャに伝えなさい。
 私は彼女が泣いているのを知っています。これは彼女を慰めるでしょう。

 一家の家長が客を招く際、彼(家長)は家族の者たちに関心を向けるでしょうか?
 あるいは客に関心を向けるでしょうか?

 私に親密な者、私の家族は、決して私が無視しているなどと考えるべきではありません!

 あなた方は
 ゴーピー(クリシュナに熱烈に帰依したブリンダ―ヴァンの牧女)
 のようなものです。

 あなた方は私(スワミ)のために生きています。
 スワミを喜ばせるには何をすべきかを常に考えながら生きています。
 
 あなた方は家族なのです!


朝、目覚めて私がサロージャにこのことを伝えると、彼女は大喜びしました。

先日のご講話中に、スワミはおっしゃいました。

「古い帰依者は何も期待せず、喜んで新しい帰依者に場所を譲りなさい。
 新しい帰依者はスワミによ って教育され、導かれる機会を得るべきです」

スワミは個人的に、私にも同様のことをおっしゃ いました。

「ラニ マー、あなたは非常に多くのことを受け取りました!
 これ以上何が欲しいのですか?
 新しい者たちに場所を譲りなさい!  
 満足し、幸せでいなさい。
 他人を羨んではなりません。
 彼らには私の導きが必要なのです。
 
 あなたは既にそれ(導き) を受け取っています。
 今、あなたはそれを生きなければなりません!


私が最後にスワミのインタビューを受けたのは 1984 年のことです!



おもしろいことに、ラーニ マーが最初にスワミにお会いした時には、
全く別の理由で、スワミは彼女に話しかけませんでした。

第1回インタビュー記事より


スワミは朝に来られ、私の両姉妹に話しかけられました。
それから私をご覧になり、 向きをかえて、何も話しかけることなく行ってしまわれました。
次の日もスワミは来られましたが、前日と同じように姉妹たちに話しかけ、
私をご覧になり、私にはまったく 言葉をかけてくださいませんでした。

そして、三日目だったと思いますが、姉が私のことを哀れに思って言いました。
「スワミは私たち二人には話されるけれど、あなたには話されないわね。
私たちはそのことを悲しく感じているの。今日、スワミにどうしてなのか尋ねるつもりよ!」

そして、スワミが来られたので、姉は尋ねました。
「スワミ、どうしてもう一人の妹を無視されるのですか?
あなたは彼女が誰なのかさえ尋ねてくださいません!
どうしてこのようなことをなさるのですか? 」

スワミはおっしゃいました。
「私には理由があります。私には彼女が何を感じ、何を考えているのかわかっているのです。
彼女はここの環境が快適ではなく、私の姿に違和感を抱いています。
彼女は『スワミの髪、スワミのローブ!私はこのような人を他に見たことがないわ!』と思っているのです!

彼女は少々私のことを奇妙に感じています。
ですから私は彼女に時間を与えているのです。
無視しているのではありません。
彼女自身の気持ちが落ち着き、慣れ るように時間を与えているのです。
何もかもが彼女にはとても奇妙に感じられ、理解できず、非常に混乱しています。
ですからこの段階では、私は彼女に何も話すことができないのです」






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プロフィール

tottemo ii indo

Author:tottemo ii indo
サティヤサイババは亡くなってしまったけれど、その教えは私たち皆に受け継がれています。スワミの教えを実践することで、サティヤサイババが降誕した、本来の目的に立ち返りましょう。

H2Hの御言葉を、2010年分から順次載せて行こうかと思っています。
サイの御教えだけでなく、これからは、心に残る聖者の言葉も引用していこうと思います。

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