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ラーマ王子の物語3
20120830

真理(サティヤ)と非真(アサティヤ)、
正義(ダルマ)と不正(アダルマ)の間には、
当然ながら対立があります。
ラーヴァナがアサティヤ(真実ではないこと)に頼ったのに対し、
ラーマは細かいところまでサティヤに従いました。
真理を固守することよりも偉大なダルマは存在しません。
ですから、私たちはたとえ些細(ささい)なことであっても、
真理を固守するべきです。
私たちは、けっして困難な状況から逃れようとして
真実でないことに助けを求めるべきではありません。
シーターとラーマの結婚のエピソードを話された御講話
2002年10月11日
ナヴァラトリ3日目の御講話
「シーターの神性とラーマの結婚」
ラーマの御名の甘美さについて
真理とダルマを守ったラーマについて
そして、ラーヴァナにさらわれたシーターのお話
について話された御講話は
2006年4月7日
シュリ ラーマ ナヴァミの御講話
『ラーマの御名の甘美さを体験しなさい』
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